宮崎駿作品 風たちぬ 喫煙シーン 日本禁煙学会が苦言 すぎやまこういちが反論？

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7月20日から公開されている宮崎駿監督の映画「風立ちぬ」の

中に出てくる喫煙シーンが多いと、

NPO法人の日本禁煙学会が苦言を呈したことに、

作曲家のすぎやまこういちが反論！！



なぜ、作曲家のすぎやまこういちが・・・彼ってあの「ドラクエ」の人ですよね。

音楽やゲームに関してならわかるが・・・

実は彼「喫煙文化研究会」の代表らしい。

喫煙文化研究会の活動目的。

（１）健康のためなら死んでもいいというような"ヒステリックな嫌煙運動"や"ヒステリックな嫌煙主義者"と同じ目線にたった議論はやめよう。
（２）したがって、文化的、社会的、経済的視点からの掘り下げを深めていこう。
（３）ただし、問題となる「受動喫煙」「副流煙」に関しては、科学的・医学的な客観データを揃えよう。
（４）活動の成果を首長、国会議員など為政者に提言していこう。
（５）タバコの生産者であるJTに対しても、積極的な提言をしていこう。


禁煙者の自分としては・・・っとその前にこの「禁煙者」という言葉自体好きじゃないんだよな

喫煙が基本って感じで。

愛煙家の方はみなさんこういう事いいますね・・・イラッとくる。このニュースを聞いた時も

内容を聞く前に想像ができ、イラッとした。


吸わない人にとっては、健康被害とか関係なく迷惑極まりない。

喫煙ルームとかで吸う分には文句はない。

まず、臭い。服に臭いつくし。煙が顔にかかると目が痛くなる。

子供の歩いている近くで吸われるとタバコがあたるんじゃないかと不安にもなる。


やばい、なんか書いていたらイライラしてきた。


嫌煙家ではないと思ってたけど、嫌いみたいだな。

タバコ臭くないという理由でカフェはスタバにしか行きませんしね。


話がそれていってしまったので、このへんで・・・

タバコの問題は喫煙者のマナー、気遣いの問題です。

タバコに関しては普段常識的な人で非常識になるところがありますしね。

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